top of page

挨拶

 「顔の見える連携」「人との繋がり」「ブラッシュアップ」をテーマとし、様々な講師を招いての講習会や、症例検討会の開催などを中心とした活動を続けております。

 県央地区リハビリテーション連絡会を立ち上げた理由といたしまして、二つの理由があります。
 一つは、顔の見える連携を目指すこと…。
 様々な方々とのネットワークを持つことは非常に大切なことであり、人との繋がり、情報交換に関しての必要性を強く感じております。
 県央ブランドを作るべきです。まずは、顔が見える。
 そして、お互いを認め合える環境が必要ではないでしょうか。
 二つめの理由として、リハビリテーションに関わる医療、福祉従事者にとっては、個人のブラッシュアップが絶対的に必要となります。
 さらに外部との接触…
 その中から様々な考えやスキルをフィードバックさせることが大切だと考えております。
 皆さん、是非一緒に盛り上げていきませんか!!

                          代表世話人   湯田 健二  (海老名総合病院)

bottom of page