当会の企画”合同カンファレンス”についてご紹介!
本日は、当連絡会の企画のひとつである「合同カンファレンス」についてご紹介します。
広報の秋山です。
合同カンファレンスは、講義形式のセミナーではなくディスカッション形式のセミナーです。
このセミナーでは県央地区で勤務するPTOTSTが、さまざまなテーマに対して自分の意見を活発に発言し、ディスカッションすることを目的としています。
年3回開催し、県央地区に所属している多くのリハビリ関連職種のスタッフが参加して、提示された症例に対して毎回活発なディスカッションが行われていて、顔の見える関係作りに大いに役立っていると感じています。
今回はいつものように提示された症例に対するディスカッションではなく、
「リスク管理」や「他職種連携」、「患者対応」などのテーマに対し、自らがディスカッションしたいテーマのところに集まって話し合いを行いました。
約60名の参加者が大変熱いディスカッションを行っていましした。
本日はその様子を写真で紹介させていただきますのでぜひご覧ください。
このように多くのリハビリ関連職種の方々が顔の見える関係となることで、ますます県央地区での連携が図れるようになると信じています。
最後に。
当連絡会では、12月の1dayセミナー、2月の症例検討会を企画準備中です。
そちらにも皆様ふるってご参加ください。